月次アーカイブ: 5月 2017

私は、昔から大きな車が好きでした。そのため、学生時代はオフロード系のサーフやランドクルーザーを乗っていたのですが、社会人になりアルファードに興味を持ったのです。

しかし、金額的に購入するにはまだ難しいなと思い、4年ほど経過しておりました。そしてそろそろアルファードを購入しようと考え、いろいろと調べてみたのです。

私がアルファードに興味を持った理由は、やはりCMで見た高級感によるものでした。大人の男性が乗る最高峰の車のように思えたのです。私は、あのCMをみてアルファードの虜となったのでした。

それから4年が経過して、今自分のアルファードを見つけるべくいろいろと情報を収集したのです。そして、自分にあった最高峰のアルファードを手にいれるため、購入を決めたのでした。私は自分のアルファードが手に入ったとき、正直とても興奮しておりました。

まだ家族もいない状態で一人で乗る車として無駄なスペースではあったのですが、いつか子どもができたら後ろの席で、DVDを見せてあげようなどと考えていたのです。

また、私は、車を1つの自分の部屋と考える癖があり、そのため車の中をある程度自分なりにアレンジしております。そしてその状態でいろいろな場所に出かけるのが好きなのです。

私はアルファードでいろいろな場所に行きました。例えば九州や四国にも行きました。とても爽快に走りやすく、気持ちの良い時間を過ごすことができたのを今でも憶えております。

そして家族ができ、子供が生まれて念願のDVDを後部座席の子供に見せてあげたのです。もちろん、子供はまだ小さかったのでほとんど興味を持っておりませんでしたが、1歳を超えた頃からは子供の好きなDVDを流すと真剣に見てくれます。

私の願いはこれでかなったと思いました。私はアルファードを購入してこういった家族でのお出かけをいつもイメージしていたのだとそのとき分かったのです。今でも、家族で出かける際は、好きなDVDを3本ほど準備してみんなでアルファードで出かけるようにしております。そして、私たちの空間を楽しい空間にしております。

そんな自分がクルマを買い替える時に必ず実践している事があるのですが、皆さんに報告しておこうと思います。
今まで乗っていた車をやっぱり高く買い取ってもらって、次のクルマを買う資金のたしになるようにと思い
車の買い取り査定でかならず見積もりを取るようにしています。

その時必ず複数の買い取り業者の見積もりを取るようにしています。その中で一番買取金額の高い業者に車を引き取ってもらう様にしています。

中でも買い取り金額が一番高いこのカイトリチューと言うところから必ず見積もりをとうるようにしています。
皆さんもぜひ活用していただければと思います。きっと満足の買取金額だと思いますよ!!

板橋に住んでいる、通称太郎ちゃんです!大山ハッピーロードから直ぐのアパートに住んでいます。
出身中学は、赤塚第二で小学校は成増小を卒業していて、昔っから地元大好き人間なんです!

実はチョット前から、困った事がおきてしまってどうしたら良いのか毎日一人で悩んでいるんです!
これは現在進行形の悩みなのですが、私は親友の奥さんとの話になります。

もともと親友は高校生の時の同級生で同じく陸上部に所属していました。
顧問の先生も厳しい人でしたし、部活動のモチベーションも高かったので、毎日の練習は厳しいものでした。
その厳しい練習を一緒にこなし、辛い時は支え合い、休みの日にどこか一緒に遊びに行ったり、初詣などのイベントを過ごした親友らを私は仲間だと今でも思っていますし、一生のかけがえのない絆を私はその高校生の時に作ることができたのです。
大学は皆んなが別々の地方に行き、私だけが地元の大学に通い、連絡をとる頻度は減りましたが、大学時にも皆んなで再会して遊園地に行くなどのこともありました。
社会人になってからも、連絡の頻度はさらに減りましたが、たまに近況をSNSで教え合ったりして関係は続きました。
現在では、数年に一回は集まって食事に行ったりします。
私は今から5年ほど前に、大学時に出会った人と結婚することができ、親友はつい去年に職場で出会った人と結婚をしたのです。
恋愛相談とまではいきませんが、私は親友から相手の女性の話をちょくちょく連絡を受けていたのです。
その女性はモデルのようなスレンダースタイルで、顔はそこらの女優さんよりも整っていました。
どんな洋服を着せても似合うような人でした。
ただ、親友によればその女性には謎な部分も多く、例えば趣味は携帯や財布など一切を持たずに一日中散歩に出掛ける、仕事をした経験が無い、本人は友人が1人もいないと言うようでした。
私は、話を聞くばかりでろくなアドバイスもできず、その容姿とかけはなれた謎な部分を持つ女性と、結局親友は結婚することに決めたのです。
結婚式はしませんでした。新婦に友人がいないというのが理由です。
ですので、私か結婚祝いを持って、新婚ホヤホヤの新婚宅を訪れました。
私は結婚前に親友から相談を受けてしたので、若干心配にも思って訪れたのですが、二人は私を仲よさそうに迎えてくれたのでホッとしました。
その日は、三人で夜遅くまで盛り上がってお酒を飲んだので、ベッドを勧める親友を断って、親友宅のソファを寝床にさせてもらいました。
そして、私は途中で目覚めました。
たぶん寒さで、だと思うのですが、奥さんが私のズボンを脱がしていた途中でした。
「へっ!?」みたいに私は驚いて叫んでしまいましたが、すぐに正気を取り直し、「ちょっとちょっと!」と奥さんを止めたのです。
きっとお酒がまだ抜けず、私と親友を間違えてるのだろうと思ったのです。
時間は午前3時ころでした。
私が止まると奥さんは、黙ってふらふらっと親友の寝る寝室に戻っていきました。
私はズボンを履き直して、しばらく様子を伺ってまた寝たのです。
翌朝は昨日どおりに仲良く夫婦で私にお別れを言い、私は、まぁ酔っ払ってたんだろうなと割り切って帰宅しました。
ただ、それから1週間くらいした頃から、奥さんから私に「二人で会わない?」「私じゃダメなの?」などと私を誘うようなメッセージが来るのです。
どこで私の連絡先を知ったのか分かりませんが、私はこれからどう親友と付き合っていくべきかで悩んでいるのです。